Visioffice2(ビジオフィス2、ヴィジオフィス2)①より快適な見やすさへ・・・

最近ではメガネ店も次々に増え、おしゃれ、品質のよいメガネも誕生しています。

次に、メガネに求められるものとして、自分の眼に合ったより快適な見やすさへと移行しています。

創業50年メガネのかとう城東店では、日本でも数店舗しか導入されていない

「Visioffice2(ビジオフィス2)」を用いて、より自然で快適な「見やすいメガネ」をお作りすることができます。

Visioffice2(ビジオフィス2)とは・・・

ビジオフィス

フランスの世界的な老舗光学製品メーカー、エシロール社製の最新アイポイント測定器です。

高精度の測定ができますので、より快適なメガネを作ることができます。

メガネを作る時は、一般的な視力検査、機器による測定が行われます。

ただそれでは、測定する環境・条件、測定者の技量や主観、お客様の目や顔の動きの癖・・・によって大きな差が生まれてしまいます。

というのも普段の生活では1点を見つめるというより、運転時、作業時、さまざまなシーンでは顔と共に視線を常に移動させているからです。

Visioffice2では、

約20項目のパラメータを数値化することで、快適で見やすいメガネ作りを提案致します。

 

Visioffice2で測定する内容

・眼球運動時の頭部運動の傾向

正面と少し横を向いて撮影を行います。正面だけの場合は、顎があがったり角度に差が生まれます。

少し横に向いてもらうことで、自然な頭部傾斜となることが期待されます。

この測定結果を用いて、フィッティングが修正されます。

ビジオフィス

・近方作業距離の測定(視軸)

メガネは遠くの物が見やすければ良いというわけではありません。

日々の生活では新聞、本、パソコン、スマホ・・・

実際にタブレットを見て頂いた状態で、撮影、測定を行います。

・視紋値測定(オプション)

人が左右を見るとき、顔を対象物の方向に向けつつ眼でも追って対象物を見ています。

このときどれだけ顔を向けて、どれだけ視線を向けるかには個人差があります。

この頭部の動きと視線の動きを調べて、メガネ作成に活かすことができます。

・眼軸長測定(眼球の長さ)

・瞳孔中心

・効き目の測定

・角膜頂点距離

・フレーム前傾角など

 

Visioffice2特徴として

Visioffice2の特徴として、他の検査機器と違い

立った姿勢で測定します。

ビジオフィス

これは見る時のクセをつかむのに役立ち、より自然な状態での「見え方」を知ることができます。

上記の測定からレンズの選別を行い、測定データを反映させます。

 

Visioffice2は、大阪市城東区のメガネのかとうで

Visioffice2は、メガネのかとう城東店に導入しております。

「これまでの眼鏡では満足できていない」、「より快適にみえるメガネをかけてみたい」という方は、ぜひご来店ください。