コンセプト
最近、低価格の眼鏡店は増えましたが、
あなたの目の状態、生活スタイルに合う適切な眼鏡を提案してくれる店
最新のデザイン、最高の技術で作られた眼鏡を取り揃えているお店はなかなかありません。
眼鏡なんてどれも同じ・・・
そうでしょうか?
眼鏡は単なるモノがよく見えるようにする為の道具ではありません。
最適な眼鏡をすると、視界だけでなく、気持ちや感覚、生き方まで変わります。
メガネのかとうは、昭和36年創業。
眼鏡専門店としてお客様の身になった視線に立ち、「見える喜び」と「掛ける楽しさ」、新しいライフスタイルを提案させて頂きます。
眼鏡のプロによるアドバイス
眼鏡士、メガネのプロによる確かな眼鏡選びを提案させて頂いております。
各メーカーによる講習会にも積極的に参加し、お客様にご満足頂ける商品、サービスを提供できるように日々努力しております。 お客様のご要望をお聞かせください。
視力だけでメガネを選ぶのは問題です
「視力だけでなく」
オートレフラクトメーター、レフラクターなど各種検査により
他覚的な見え方、自覚的な見え方、見やすさ、立体視、瞳孔の距離・・・などをしっかり把握します。
そして、目の状態、眼鏡の用途、生活スタイルに合わせて調整を行います。
最終的には、テストレンズなどで見え方をご確認頂いたうえ、作成に入らせて頂きます。
毎日使うものですから、視力だけでなくあらゆるものを考慮して快適な視界と快適な生活を提案します。 (写真:城東店)
ビジオフィス:城東店
レンズ設計に必要な最大20のパラメーターを素早く測定。角膜頂点距離、フレーム前傾角、片眼動向距離、利き目の測定など。これによりスムーズな視線移動で、快適な視界を提供します→Visioffice3(ビジオフィス3)詳細
(画像はVisioffice2)
免許更新用深視力計:城東店
深視力が必要な運転免許
大型第一種免許、中型第一種免許(限定なし)、準中型第一種免許(限定なし)
けん引免許、第二種免許、大型仮免許、中型仮免許、準中型仮免許
合格基準
三棹(さんかん)法の奥行知覚検査器により2.5メートルの距離で3回検査し、その平均誤差が2センチメートル以下であること。(参照:警視庁HP)
深視力検査とは、機械の中に3本の線があり、3本の線のうち真ん中の線が移動します。
そのときに、3本の線が揃ったところで、スイッチを押し前後2cm以内ならば合格範囲で、3回測定し合計誤差が6センチ以内ならば合格になります。
一般的な視力とは異なり
- 左右の目で同時に物が見えているか(同時視)
- 右眼と左眼で見えているものが一つに融像できているか(融像)
- 立体感のある見え方をしているか(立体視)などで、車間距離や幅寄せに重要です。
視力には問題ないという方でも、合格が難しい方もおられます。
そういう方は、
- 視力の不良(遠視、近視、乱視)
- 眼位のずれ(斜位、斜視)
- 不同視(左右の度数差が大きい)
- 眼球運動の問題などが考えられます。
当店では、そういったことをサポートするメガネをお作りしたうえで、深視力計で練習して頂けます。
当店の深視力計は、城東警察、鶴見警察の免許更新時に使用するものと同タイプです。
地域独占販売
世界中からさまざまなメガネを数多く取り揃えています。
中でもバゼル、和真、ポラリスなど地域独占契約しているものもあり、大阪市内でもメガネのかとうでしか扱っていない商品を多数ご用意しております。