補聴器の種類
片耳、両耳
人は両耳で聞くことによって、音の方向や距離感をつかみ、言葉をハッキリ聞きとる事が出来ます。
補聴器を両方の耳に装用すると音声のバランスがよく、しっかりと聞くことが可能になります。
人によっては片側だけで充分な場合もありますので状態をきちんと確認させて頂きます。
全自動、デジタル、アナログ
- 全自動タイプ
「操作が苦手だ」という方にお勧めいたします。 ボリューム操作がいりません。全自動でそれぞれのシーンにあう自然な音になります。 - アナログ補聴器
音の増減、音質などをアナログ処理で行います。つまり、音質の限界があり雑音を感じることもあります。 - デジタル補聴器
アナログ補聴器と違い補聴器の中に、簡単にいえば小さいコンピュータが入っています。それにより音の増減、音質を調整してくれるのです。
厳選こだわりの補聴器
サービス
城東店では、補聴器を正確に合わせるための聴力測定防音室を完備しております。
メガネのかとうでは、無料でクリーニングを実施しております。
湿気の多い時期、汗をかきやすい時期は、特にメンテナンスが大切です。
真空状態にして、補聴器内部の汚れ、湿気を取り除きます。
また、エアーガンにより細部にわたる埃をクリーニング処理します。
最新情報
NJH
リオン株式会社 http://www.rion.co.jp/
リオン株式会社
音のテクノロジーで世界を変えるーリオネット補聴器,聴能設備機器,医用検査機器,音響・振動計測器,微粒子計測器など、さまざまな分野で暮らしとビジネスを支えている、リオン株式会社のウェブサイトです。
シグニア補聴器 https://www.signia.jp/hearing-aids/
シグニア補聴器で、次のレベルの聞こえを | Signia
あなたのニーズに合う補聴器はどれ?優れたテクノロジー搭載で聞き取りやすい、シグニアの最新器種をチェックしてください。
障害者総合支援法による補聴器の交付手続き
障害者総合支援法による補聴器の交付手続きについて
障害者総合支援法で、身体障害者障害程度等級のいずれかに該当した場合は 各市町村の福祉担当窓口へ申請することで、 原則一律1割の自己負担で補聴器など補装具の費用が支給される制度です。 自己負担額は、原則一割負担ですが、所得により異なります 障...